「つばさ内科」は浜松市の中央地区に位置します。

当地区（旧東田町、馬篭地区）では長年、故長田伸先生が地域医療に熱心に取り組まれてまいりました。その意思を大切に、同地に誕生し、患者さまを大切に診療させていただいております。

豊富な経験を持つ内科を中心に、リハビリテーションそして感染予防など地域密着型の医療をめざしています。加えて、専門性の高い血液疾患や感染症等に習熟しています。

遠州病院、浜松医科大学病院などの病院との連携がスムーズに行え、軽度の疾患から高度医療までシームレスに受けることが可能です。

女性やお子さんでも、安心して診療が受けられるようセキュリティー環境とスタッフが充実しています。

自然の光を取り入れた明るい診療室が2室あり、プライバシーにも配慮した構造になっています。安心して疾患の質問や説明を受けることができます。

体が不自由な方にも負担を軽減し、病院前駐車場から診察室までお入りいただけるユニバーサルデザインを取り入れています。

保健管理センターの経験や保健師の資格をもつスタッフが、健康診断結果やデータをもとに、個別の健康管理の指導をいたします。